藍川由美「倭琴の旅」

やまとうたのふるさとをもとめて倭琴と旅をしています

2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧

鳴門

おはようございます! 昨日は倭琴の鯨筋が切れるという、とんでもないことが起こり、 己の行ないの至らなさを恥じつつ猛省している私ですが、 今日もまた、イメージ通りには運びませんでした…。 朝6時にエンジニア氏と約束して、風の音を聞くために プライヴ…

星の岩屋(阿波勝浦)

徳島駅から勝浦の星の岩屋へ向かう途中に鳴滝があり、 いずれも空海が修行した場と伝わります。 星の岩屋には、空海が災厄の悪星を石に変えて岩屋に封じ込めたという 伝説がありますが、京都の鴨川の最初の一滴が落ちる神降窟(しんこうくつ)の ある志明院も…

香取海の貝層、のち浅間神社

阿波勝浦郡での収録まで10日ほどとなりました。 幾度となく書き直した五線譜ですが、墨譜に記された音型を 慣例によらず、忠実に五線譜化したことで、ようやく 曲がスッキリと通るようになりました。 たとえば、日本の音楽には「リフレイン」がつきものです…

古代歌謡と五線譜のミスマッチ

今月末に古代歌謡を収録する予定ですが、 当然ながらエンジニア氏は墨譜が読めません。 予め楽曲を頭に入れていただくためには 五線譜が不可欠。ということで着手したものの、 これが、かのストラヴィンスキー(1882-1971)をして 宮内庁楽部で伝承されている…