藍川由美「倭琴の旅」

やまとうたのふるさとをもとめて倭琴と旅をしています

アーニャの送迎と寄り道

隔週水曜日はアーニャのトリミングです。
午前10時に送り届けたらバイクで約1分のスーパーへゆき、
朝採れ野菜が並ぶ「おばあちゃんの野菜コーナー」で
新鮮安全な野菜をどっさり買い込みます。
いったん帰宅して、12時に迎えにゆくのですが、
ふと、川向こうのこんもりが気になりました。
地図を見たら熊野神社のようでした。
無駄足になるかも知れないけれど、橋を渡るだけなので
倭琴ケースを背負ってバイクに乗りました。
正午に動物病院へ迎えに行き、そのまま橋を渡りました。
やはり土手沿いに鎮座しています。
一段のぼると右手に八坂神社がありました。
すぐ奥に鳥居があり、向こうが熊野神社のようです。
どちらかが明治の一村一社の令によって遷座させられたのでしょうか?
大きなケヤキが保存樹木に指定されていました。
社殿はこちら。
社殿の左手は駐車場のようです。
静かな空間だし、演奏修行をさせていただきましょうか。
アーニャはパピーの頃から演奏修行に同行していたので慣れてます。
『篠波』と『神上』を演らせて頂くと、思いがけず『神上』が仕上がってました。
室内で練習を積んで仕上げるのではなく、自然の中で空気感をつかみつつ
高音まで一気に上がれるようになっていたのです。初めての経験でした。
帰途、1分ほどで橋のたもとに着くと筑波山が見えました。
アーニャがおとなしく演奏修行を聞いてくれたので少しだけ御褒美。
「走っていいの?」
「いいよ」と言うと、すぐに走り出しました。
草むらに潜ったりしないで、お行儀よく歩いています。
短時間だけど楽しかったね!!
帰宅したのが12:40。ホントに短い演奏修行でした。
今日はたまたま動物病院の対岸に神社を見つけましたが、
この程度の時間で演奏修行ができたら凄く有り難いですね。